2021年 02月 05日
SL 冬の湿原号に乗ってみた①
「SL 冬の湿原号」に乗り込みました。ほんとは明日乗る予定だったようですが、急遽予定が変わったらしい。さすが、現実のような夢。
車内は、ボックス席のようです。どうも1グループにつき1ボックスのようです。
石炭のストーブがありました。中で、お餅を焼いたり、スルメを炙っている人がいました。
1グループにつき1ボックスのようなんで、一人でボックス席独占できますが、空いてるボックス席なかったので、今回の現実のような夢の旅の中で、一番密だったかもしれません。
この「SL 冬の湿原号」では、昨日の紋別バスターミナルの朝から快速しれとこ摩周号まで所々で一緒にいた青年がいました。同じような旅人のようでした。やっぱり同じ夢の仲間かもしれませんこれは夢に違いない。
「SL 冬の湿原号」の車内で、標茶駅で買ったプリンを食べました。
普通に美味しかった。
by neo-hachi
| 2021-02-05 14:00
| 旅