2015年 12月 06日
『大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2015』 その37
古民家を改修した特別な宿泊施設。
Y013 『夢の家』マリーナ・アブラモヴィッチ
変わったパジャマで寝ることになります。
泊まった人も作品の一部になりますね。泊まった人が寝て夢を見てこそ、作品が仕上がるわけですから。
今から見る夢にインスパイアされそうな空間も。
赤い部屋。悪い夢見そうです。ここで寝るの?というか背中と腰が痛そう。
Y084 『夢の本』
中にあるのが、『夢の本』。ここで寝て、朝目覚めたら、この本内容を書くというらしい。私なら、夢を見なきゃと思って寝られないなぁ。
青い部屋。ここならまだ寝られそうです。
緑の部屋。どこも不思議な空間でした。
by neo-hachi
| 2015-12-06 09:05
| 旅